JAPAN FINAL 2009 in 山梨富士宮
第16代グランドチャンピオン
11年振りにラブラドール・レトリバーが日本一に!
龍也&珊瑚がグランドチャンピオン決定!


霊峰富士・・日本一の富士山の麓で今年の日本一決定戦は今年も三日間開催
「この素晴らしい環境で日本一に輝けたら日本一の幸せ者だなぁ〜」と呟く
素晴らしいロケーションと舞台に感激しての会場入りだった。
本当に富士山がキレイだ。来年の夏こそ登りたい!
最高の舞台で戦える事に羨望の眼差しで富士を見上げた。




富士山が最高にきれいだ

ランキング65位の龍也&珊瑚

最終日、グランドチャンピオン決定戦に珊瑚&龍也が挑戦。
70チーム中の65位のノミネートは公式一年生の我家に最適なポジション。
チャレンジの我家に失うものはない。龍也も全力で攻めることを決めた。
順位の下の方より大会は進行する日本一決定戦!龍也の順番は5番目。
70チーム中にラブラドールは僅か4チーム、関西2チーム、関東2チーム。
初対面であっても不思議な連帯感が芽生え、互いの健闘を応援する。
運動能力の高いボーダーコリーに挑戦!少しでも“黒ラブ”珊瑚を広めたい。


挑戦者は攻めるのみ!




作戦は全投ロング、1投目はフルマーク狙い。
“楽しく参加”が基本だが欲が現われ少しでも順位を上げたい
黒ラブ珊瑚を見てもらいたい。
ついに龍也と珊瑚の60秒がスタート!
1投目は見事に10ポイントに気持ち良く決まった
1投で調子が乗った、残り4投を投げ込み全てロングエリア。
1Rを5投のパーフェクトで42ポイントの好発進。
もちろん龍也も笑顔の帰還。珊瑚も楽しそうだ。

スターティング

会心のファーストラウンド

42ポイントは後続の選手に大きな目標となった。
開戦5人目でビッグポイントはマラソンで例えるなら先頭集団の牽引役
当然、後続のチームも40オーバーを狙い龍也を追従
半年前の珊瑚の骨折を思うと今が夢のようだ。
充分にボーダーコリーと対等に勝負している。
42ポイント・・・まさかのビッグポイントだ。
このまま龍也の独走はありえないだろう。
続々とランキング上位のベテランチームが出てくる。
3位〜5位くらいで1ラウンドを折り返すと予想。。。
いや・・そう願いたい。そう在って貰いたい。
追われるプレッシャーから逃れたいから。
  しかし、40ポイントが3名現われ、暫定TOPで折り返す。


いよいよ来ましたFINALの舞台

まさかの展開!

ここまでの好成績は想定外。
「結果はどうでもいいよ!楽しくプレーしよう」と心構えで
2ラウンドに臨むのは参加者にたいして失礼だ。
恐れ多いがこの大舞台で“決勝進出”を新たな目標とする
2ラウンドの開始まで呼吸と気持ちを整える。
普段は少し緊張感のない龍也だが、さすがにナーバスになる。
虎也や母親にも八つ当たり。ケンカ勃発で家族内に不和が・・・
しかし家族全員で新たな目標のために協力で意見は一致
大会の進行状況。珊瑚の散歩などテンションに気を配る。
戦いは休憩時間すら与えない。
普段の大会なら出番以外は楽しく観戦や食事&おしゃべり。
今日は違う。龍也も平常心と程好い闘争心を保つために集中した。

緊張を破るセカンドラウンド




別アングル・・・撮影チャンプママ



緊張の中、セカンドラウンドの開始。5番目の龍也はすぐに出番が来る。
充分に調整し臨んだ。作戦はファーストラウンド同様。
1投目は緊張が現われ、龍也のミスによりノーキャッチ。
2投目は呼吸を整えロングを確実に捕らえ8ポイントを獲得。
しかし攻める姿勢は緩めない。3投、4投を10ポイントのフルマーク。
5投目は低空の刺したディスク,しかし珊瑚が執念のキャッチで7ポイント獲得。
まさにチームプレー,龍也のミスを珊瑚がフォロー。
珊瑚が龍也を助けた。セカンドラウンドを35ポイント。
合計77ポイントで終了。後続の結果を待つ。
そして龍也の残した77ポイントはビックポイントだった。
2位に3ポイントの差でTOPで予選を終える。

選ばれた7人

狙うはグランドチャンピオン

グランドチャンピオン決勝戦に進出。緊張と喜びが交錯!
ファイナリスト7名のポイント差は僅差の9ポイント。
2位には1ポイント差で2006年チャンプ福本氏がチャンスを待つ。
ファイナル進出チームはアジア選手権の覇者
歴代のグランドチャンピオンチーム
9ポイントの差はすぐにひっくり返される。
決勝ラウンドも全力で攻め続ける。勝つか負けるか!
2位はない!目指すはチャンプ!日本一!グランドチャンピオンだ!

 

最高の舞台に立つ!!





決勝進出者7名。龍也は7番目の最後
自分のコンディションを整える事に集中した
先輩達のプレーは歓声や拍手しか聞こえない
MCによって龍也の優勝には30ポイントが必要のようだ
必死に攻めることに集中した最初のスローはフルマーク!
2投目も攻めたが左アウト!少し乱れた心を冷静に判断
「ハイザーはリスクが高い・・ストレート勝負だ!」
残り3投をロングの8ポイントを確実に決めた。
「34ポイント・・・トータル111ポイント」
「優勝は榊原龍也&珊瑚・・」
11年振りのラブラドールのチャンピオンが誕生!!

気分はプロ野球監督 

最高の祝福

プロ野球の監督みいだ
決勝常連メンバーの猛者による祝福・・
富士より高く舞い、太陽より輝いた。
感激の祝福だった。


ヤッタゼ!グラチャン

日本一だ!

表彰式・・・真ん中に立った!
実感がないまま立ちました
珊瑚もオドオドして弱々しい王者の風格はゼロ


最高の思い出と興奮を味わった

人生最大の感謝

5月の珊瑚の怪我により戦線離脱
完治の不安すら危惧され、全治3ヶ月
大勢の仲間に助けられてのリハビリ
9月から復活してギリギリの第2ノミネート
ファイナルの舞台に立てたことが我家のゴールだった
予想外の展開に状況が激変
極度の緊張と疲労を忘れる勝利となった
最後まで応援して下さったお友達皆様
ナーバスになる我家を配慮してくれたお友達皆様
最高のプレーヤー達との最高の舞台・・感無量です
一生に残る思い出となりました
ありがとうございます。